2013年4月28日日曜日

加古川グリーンシティ 自主防災会

自主防災組織のあり方について参考になる動画を紹介します。

下記ビデオは、2012年1月に静岡県三島市で行われた防災講演会の模様です。講師は加古川グリーンシティ防災会会長の大西賞典(オオニシ ショウスケ)さんです。

大西さんは、1995年の阪神淡路大震災をきっかけにマンションの災害対策に取り組み、普段の生活に防災を取り入れた「生活防災」を提唱。「楽しく防災をやろう」を合言葉に地域防災力の向上に取り組んでおられます。

2007年より総務省消防庁地域安全ステーション伝道師に任命され、様々な防災関係の表彰を受けるなど、その活動は内外から高く評価されており、NHK、民放、新聞各紙で活動が紹介されています。

現在も全国で防災講演を行うなど、防災、減災を呼びかけ、精力的な活動をされております。

『生活防災』~ 防災の概念をぶっ潰せ ~


上記プレーヤー内の Next ボタン(▶▶)を押すとジャンプします。 取り敢えず、チャプター③の「自主防ってなんだ?」だけでも見てみて下さい。
 ・チャプター①(00:02:03)~ 生活防災 ~
 ・チャプター②(00:08:55)~ 新しい防災の考え方 ~
 ・チャプター③(00:19:59)~ 自主防ってなんだ? ~
 ・チャプター④(00:25:54)~ 防災を一言で ~
 ・チャプター⑤(00:38:33)~ 地域防災成功の秘訣 ~
 ・チャプター⑥(00:48:23)~ 誰を助けるか ~
 ・チャプター⑦(00:59:17)~ 要援護者とは ~
 ・チャプター⑧(01:05:49)~ 死なない対策 ~
 ・チャプター⑨(01:17:26)~「知っている」を「理解している」に ~
 ・チャプター⑩(01:29:44)~ 生活の中に防災を ~
 ・チャプター⑪(01:40:19)~ まとめ・質疑応答 ~

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 自主防災組織については、大西さんが指摘しておられるように、全国どこも似たり寄ったりの考え方で、行政に言われるから仕方なく、活動しない形だけというところがほとんどだと思います。 東山地区の防災組織図 ⇒ も完成しましたが、いざという時に「絵に描いた餅」にならないためには、さらなる改善が必要だと考えます。

是非、自治会役員の方にも見て頂いて、今後の活動に上手く役立てて頂きたいと思います。  姫路でも講演会して頂きたいです。 加古川グリーンシティ 自主防災会のホームページ

2013年4月13日土曜日

地震発生!

13日、5時33分 淡路島付近を震源とする地震があり、淡路市で震度6弱、南あわじ市で震度5強など、強い揺れが観測されました。姫路市でも2000年10月 鳥取県西部地震以来の震度4を記録しました。

【震源地】… 淡路島付近(北緯34.4度、東経134.8度)
【震源の深さ】… 約10km
【地震の規模】… マグニチュード 6.3
【各地の震度】… 震度6弱 ⇒ 淡路市郡家、淡路市志筑
【姫路市内の震度】

  • 震度4 ⇒  豊富、本町、網干、白浜
  • 震度3 ⇒  神子岡前、安田、林田、家島町真浦、安富町安志、香寺町中屋
  • 震度2 ⇒  夢前町前之庄






一瞬、山崎断層? 南海トラフ巨大地震? かと思いました。(゜o゜;

地割れや液状化、神社の鳥居が崩れたり、ブロック塀が倒れている映像を見ると、やっぱり怖いですよね。怪我人が何人か出ていますが、朝早かったことが不幸中の幸いだったかもしれません。

今後1週間程度は最大で震度5弱の余震に注意が必要とのことです。

最新の地震情報はこちら↓


【参考】

2013年3月5日火曜日

6分団合同訓練 ~春の火災予防週間~


春の火災予防活動 に伴う行事の一環として、林野火災を想定した六分団(妻鹿、白浜、糸引、八木、的形、大塩)の合同中訓練が白浜分署指導のもと 方蓮山一帯(通称:御旅山)で行われました。

【訓練想定】
  • 第一想定 … 播磨南西部に乾燥・強風波浪注意報が発令下の午前10時頃、御旅山山道より火災が発生し、延焼拡大中である。
  • 第ニ想定 … 海からの強風に煽られ、方蓮山山頂方向へ延焼拡大中である。(今年1月の 御旅山火災 ⇒  とほぼ同じ状況!)


画像クリックで拡大します!

第一想定側(松原八幡宮側)は、妻鹿小学校東側に妻鹿、糸引、的形、大塩分団の順に待機。

◆ 10:00 訓練開始!

大塩分団(元ポンプ)が麓の水利(消火栓)を確保。そこからホースを延長して、的形 ⇒ 糸引 ⇒ 妻鹿と中継していきます。

※ 林野火災では、水利と火元が離れているため、元ポンプだけでは筒先に必要な圧力を供給することが出来ません。そのため中継ポンプを配置し、再加圧して送水します。

◆ 的形(中ポンプ①)から糸引(中ポンプ②)へ中継。

◆ 糸引(中ポンプ②)から妻鹿(先ポンプ)へ中継。

ポンプを中継する場合、各車両機関員はポンプ車連成計を注視し、負圧にならないよう吐出圧力を調整しないといけません。

今回の想定では、筒先圧力が 0.4MPa になるよう、各分団担当が無線連絡にて調整しました。

ホースの使用圧を超える圧力が加わりそうになったら、直ぐに他の吐出口を開いて異常圧を逃がしてやります。(参考:ポンプ車用ホースの使用圧(常用最高使用圧力)は、1.3~2.0MPa となっています。)

中ポンプで中継する場合、自然水利の時のように、真空ポンプを起動する必要はありません。(元ポンプで消火栓から取る場合も同じ!)


【操作要領】

① キャブ内の e-モニタメインスイッチ を『ON』
   ↓
② パーキングブレーキを確実にかけ、チェンジレバーをニュートラルに…
   ↓
③ 運転席ハンドル右下部にある P.T.Oスイッチを『ON』
   ↓
④ 運転席速度メータ表示左に『PTO』表示が点灯していることを確認!
 (P.T.OがONになっていれば、作動音(カラカラカラ…)がします。)
   ↓
⑤ タイヤの前後に必ず車輪止め
   ↓
⑥ 中継口、吐水口ともコックを全開
   ↓
⑦ 糸引分団 吐水口へホース(65mm)をジョイントし、妻鹿分団 中継口へ
   ↓
⑧ 的形分団から延長されたホース(65mm)を中継口へジョイント


⑨ 送水開始の指示を待つ ⇒ 「送水開始!」
   ↓
⑩ 的形分団からの送水で、液晶モニタの【揚水】表示灯の点灯を確認
   ↓
⑪ スロットルダイアル回してエンジン回転数を徐々に上げて昇圧する
 (この時、連成計圧が負圧(-)にならないよう、吐出圧を調整する)

(連成計:0.10~0.15MPa , 吐出圧力:0.60MPa(max))

⑫ 「放水止め」で、ポンプ圧力を下げる ⇒ P.T.Oスイッチを『OFF』
   ↓
⑬ ホース内圧が下がった時点で、中継口、吐出口を閉め、「ホース撤収」





※※ 反省 ※※
  • 毎度のことながら、緊張感がありません。(-_-;)

  • 延長ホースの本数が決められていたため、ポンプ車の停止位置のズレやホースの伸縮、曲がり等の要素も加わり、ホースが届かないトラブル発生! 急きょポンプ車をバックさせたり、予備ホースを運搬したりして、放水開始が遅れてしまった。

※※ 今後の展開 ※※
  • 図面上でポンプ車の停止位置が指定されていたので、緊急時の一応の目安を確認することが出来てよかったですが、延長ホースの本数まで決める必要はないのでは…  余裕が有り過ぎて困ることはありませんが、足りないとどうしようもありません。( ⇒ 昨年の訓練の教訓 が生かされていません (´・ω・`)ガッカリ… 第二想定の東屋側のホースは足りたんでしょうか?)

  • 今回の部署の内容は判りますが、実際の現場ではどの部署になるか判りません。どの部署になっても対応出来るよう、延長ホース本数や各部署ポンプ車の連成計、圧力計、筒先圧力のデータなど、訓練の結果を公表してほしいと思います。

  • 入団して間もない団員は、ポンプ操作要領、特に中継要領などの知識がありません。 どの団員にも機関員を任せられるよう、署主催で「ポンプ講習会」を実施して頂けると有難いです。

2013年2月10日日曜日

命を守る合言葉「かきくけこ」

回覧板情報です。

『か』: 乾燥時期にご注意を ⇒ 冬場は空気が乾燥しています!

『き』: 今日も寝る前に火の始末 ⇒ 夜9時~朝6時までの火災が80%以上

『く』: くらしを守るあなたのそばに防炎品 ⇒ 防炎動画 (←参考になりますよ(^^)v)  

『け』: 煙の怖さ住警器(住宅用火災警報器)は煙式 ⇒ 一酸化炭素中毒死が半分以上

『こ』: 高齢者みんなで支える火災予防 ⇒ 家族、隣保での声掛けを!