ホース巻きで使う “トユ” です。
通常の手巻きやホース巻き機よりも固く、コンパクトに、しかも綺麗に巻けるので、欠かせないアイテムとなっています。 分団長の手作りです。(・∀・)イイネ!!
この日も本番を想定した水出しを実施し、歩数、ホース展張要領、昇圧要領などをチェックしました。
タイムは下記の通りです。まだまだイケそう ?(*^^*)
◆ 1回目 ⇒ 第1線:?秒 (基準:55秒)、第2線:75秒 (基準:65秒)
◆ 2回目 ⇒ 第1線:65秒 (基準:55秒)、第2線:73秒 (基準:65秒)
操法には、『号令』、『伝達』、『合図』、『復唱』、『報告』など、声を出す場面がたくさんあります。これは、操作の確実性と安全性を高めるためのものであり、実際の火災現場でも必要不可欠となります。
声の大きさは審査の対象ではありませんが、規律や士気の面で全然印象が違ってくるので、恥ずかしがらずに張り上げていきましょう (^o^)/
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