練習もこの日を含めて3日となりました。
前回上手くいかなかった1番員、2番員の余裕ホースの取り方を練習しました。
ホースの手繰り寄せ方をマイナーチェンジしてみました。(全国大会のビデオやその他の大会でも同様の方法で実施している所が多いです)・・・ もしかして旧方法は糸引だけやった?
が、しかし・・・
空のホースで上手く展張できていても、水を通すとやはりホースがキンクしたり、あらぬ方向に流れていったりして、筒先員の姿勢を崩してしまいます。
◆ 1回目 ⇒ 第1線:66秒 (基準:55秒)、第2線:72秒 (基準:65秒)
◆ 2回目 ⇒ 第1線:65秒 (基準:55秒)、第2線:―秒 (基準:65秒)
うーん・・・ これは、余裕ホースの展張具合もさる事ながら、4番員のスロットル操作も考えないといけないかもしれません。 今まで4番員の操作まで考えが及びませんでした。(^_^;)
送水が余裕ホース(あるいは少し手前)に差しか掛かったところで一度圧力を落とし、余裕ホースに水を通すことが出来れば、筒先員が引っ張られバランスを崩すこともなく、タイムロスを避けることが出来るのでは・・・ どうでしょうか (・・? ・・・ (やってたらすみません m(_ _)m)
どの辺りでどれくらい圧力を下げたらいいのか実際にやってみないと判りませんが、改善する価値はありそうです。(・∀・)
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トラブル発生! やばいかも・・・(*_*;
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