こんなものを発見してしまいました (@_@;)
この動画は、荒柴博一氏が、『ふるさとの風景にとけ込んだ火の見櫓を巡るシリーズ』 ということで、兵庫県各地の火の見櫓をピックアップして紹介されているもので、糸引分団は、その182回目となります。
かなりマニアックな視点ですが、我々消防団員にとっては、うれしい特集かもしれません。
もしかしたら、荒柴氏も消防団員(だった)かもしれません。
それより、何で糸引が選ばれたんやろ…?
たぶん、火の見櫓の手すりの太さが他にはない特徴(笑) だったのでは、と推察しているのですが、どうでしょう? (#^^#) こんな手すりないでぇ~ (?o?)
興味がある方は、荒柴氏の動画チャンネルを見てみて下さい ⇒
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